入館のご案内

予約なしで入館できます。
開館時間:10時~17時30分(入館17時まで)
開館日:火曜日~土曜日

休館日:日曜日・月曜日・5月3日〜5日・年末年始


在日韓人歴史資料館 YouTube

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在日韓人歴史資料館の
ユーチューブチャンネルです。
在日の歩みと韓日関係の歴史について
考える素材を提供いたします。

第3弾として、2024年9月7日開催の土曜セミナー
「1923年 横浜の朝鮮人虐殺」
日本語字幕版映像を新しく公開しました(全3回)。


在日韓人歴史資料館ラジオ

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在日韓人歴史資料館がお送りする
ポッドキャスト番組です。
韓日間の歴史問題を考える素材を
広く提供いたします。


在日コリアン Q&A

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土曜セミナー案内

◇ 第140回 セミナー ◇
在日韓国人はいかに映画で描かれてきたか
※開催日が4月18日に変更になりました

日 時:2026年 4月 18日(土)14時~16時
会 場:在日韓人歴史資料館 セミナー室
講 師:四方田犬彦 (比較文学・映画誌研究家、詩人)
参加費:1,000円(会員800円、学生500円)
※事前予約制(電話・メール)

詳細はこちらをクリック植民地下の皇民化運動期の映画から、戦後の60年代、70年代、90年代まで、在日韓国人を描いてきた日本映画の代表的なものを紹介し、日本人の韓国人・朝鮮人認識の変化とその限界を検討する。言及されるのは以下の作品である。
安夕影(アン・ソキョン)『志願兵』(1941)、浦山桐郎『キューポラのある町』(1962)、山下耕作『京阪神 殺しの軍団』(1977)、崔洋一『月はどっちに出ている』(1993)

講 師:四方田犬彦(比較文学・映画誌研究家、詩人)
1953年生まれ。東京大学で宗教学を、同大学院で比較文学を学ぶ。長らく明治学院大学教授として映画学を講じ、建国大学校、中央大学校(ソウル)、コロンビア大学、ボローニャ大学、テルアヴィヴ大学、清華大学(台湾)などで客員教授・客員研究員を歴任。『月島物語』で斎藤緑雨文学賞、『映画史への招待』でサントリー学芸賞、『ルイス・ブニュエル』で芸術選奨文部科学大臣賞。
韓国、在日韓国人との係わりでは、1980年代に韓国映画連続上映を池袋西武にて数回企画。小説として『夏の速度』(作品社)、『戒厳』(講談社、加賀乙彦文学賞)。エッセイとして『われらが<他者>なる韓国』(平凡社ライブラリー)、『われらが<無意識>なる韓国』(作品社)『ソウルの風景-記憶と変貌』(岩波新書、日本エッセイスト・クラブ賞)、『日本のマラーノ文学』『翻訳と雑神』(人文書院、桑原武夫学芸賞)がある。


◇ 第141回 セミナー ◇
「在日」から往還する東アジア文学
-私の研究から、『三国志』の三国史

日 時:2026年 6月 13日(土)14時~16時
会 場:在日韓人歴史資料館 セミナー室
講 師:金文京(京都大学名誉教授)
参加費:1,000円(会員800円、学生500円)
※事前予約制(電話・メール)

詳細はこちらをクリック私は日本生れの在日二世で、中国文学、特に『三国志』などの小説や戯曲を研究しています。『三国志』はむろん中国の小説ですが、韓国、日本、ベトナムなど東アジア漢字文化圏で早くから広く親しまれ、特に日本と韓国には中国ですでに失われた資料も保存されています。私の研究の足跡を踏まえ、その一部をご紹介したいと思います。

講 師:金文京(京都大学名誉教授)
1952年東京都生まれ。慶應大学文学部卒、京都大学大学院中国語学文学専攻博士課程修了。慶大助教授、京大教授などを経て、現在は京大名誉教授、日本中国学会顧問、東方学会、福澤諭吉協会理事。著書に『三国志演義の世界』(東方書店)、『漢文と東アジア-訓読の文化圏』(岩波書店)、『李白-漂泊の詩人 その夢と現実』(岩波書店)、『水戸黄門「漫遊」考』(講談社)、『中国の歴史4 三国志の世界-後漢三国時代』(講談社)など。


事前申し込みが必要です。電話・メールのいずれかでご連絡ください。
*参加費は現金のみお受けいたします。
*学生の方は学生証をご提示ください。

TEL : 03-3457-1088
MAIL : info@j-koreans.org

お知らせ

20周年記念 新版図録
『写真で見る在日コリアンの100年』第2版
20年の集大成

図録第2版
資料館価格 2,800円
(会員 2,600円)


◇第20回 企画展◇
草の根から見る在日史
-声なき声の記憶と記録・塚﨑昌之さんを偲んで

草の根から見る在日史

※クリックすると拡大します。

期 間:2025年10月11日(土)~2026年10月31日(土)
会 場:在日韓人歴史資料館 企画展示室
入館料:無料(常設展示室は有料、大人200円・学生100円)

塚﨑昌之さんは、高校の教師を務めながら朝鮮人強制連行の跡地を調査し、フィールドワークを長年開催していました。塚﨑さんは「自説を証明するためにどういう資料を集めるか」ではなく、「集められた資料から何が見えるか」を重視し、戦前期の在阪朝鮮人の生活史に立体感を与えました。
このたび資料館では、塚﨑さんが図書館に数十年間通いつめ、丹念に集められた膨大な資料を公開し、2023年急逝された塚﨑さんを偲び、その研究活動の足跡をたどります。


◇ロビー展示◇
2・8独立運動と3・1運動

2・8独立宣言

民族運動の原点である3・1運動は、朝鮮の全人口の1割にあたる200万の民衆が立ち上がったが、その導火線となったのは2・8独立運動であった。1919年2月8日、東京朝鮮基督教青年会館に集結した600人の若き志士たちは、暗黒の状況下で、いかなる未来を目指して立ち上がったのか。2・8独立運動と3・1運動を振り返り、その意義を考える。

資料紹介

関東大震災の虐殺めぐり新たな資料の出現
「熊谷連隊区司令部の報告書」

熊谷連隊区司令部の報告書

在日韓人歴史資料館は、2023年9月2日に開催した関東大震災100周年記念シンポジウムの映像をYouTubeで配信しています。シンポジウムではジャーナリストの渡辺延志さんが当時の陸軍や在郷軍人の動きを伝える新資料を紹介しましたが、時間の制約もあり説明が一部にとどまっています。映像配信に合わせ、渡辺さんの補足説明を以下のページで紹介します。なおこの資料は動画第8回に登場します。

<<資料説明はこちら>>

写真で見る在日百年

写真で見る在日百年

家族の肖像

家族の肖像

出版物

出版物

新刊のご案内

◇時務の研究者 姜徳相
―在日として日本の植民地史を考える―

時務の研究者 姜徳相

関東大震災の朝鮮人虐殺をはじめとする「在日史学」の開拓者、姜徳相先生のライフヒストリー。
姜徳相聞き書き刊行委員会 編
三一書房、2021年4月
資料館にて販売中
資料館価格2200円、会員2000円(定価2420円)

◇ 時務の研究者 姜徳相〔 ハングル版 〕

時務の研究者 姜徳相

시무의 역사학자 강덕상
-자이니치로서 일본의 식민지사를 생각하다-
姜徳相聞き書き刊行委員会 編、李圭洙 訳
어문학사、2021年10月

◇〈100年のあかし〉
改訂版と韓国語版ができました!

100年のあかし

2020年7月発行
販売価格700円、会員600円