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2・8独立宣言、3・1独立運動100周年記念シンポジウム
「東アジアにおける2・8独立宣言の意義」

日 時:2019年2月2日(土) 13時~17時
会 場:在日韓人歴史資料館(韓国中央会館8階ホール)
参加費:1,000円(会員800円、学生500円)

1919年2月8日に東京YMCAで朝鮮人留学生たちが独立宣言を行ってから100年を迎えようとしています。この宣言はほどなくして朝鮮にも伝えられ、3・1独立運動に受け継がれることになりました。さらには、中国では5・4運動が展開され、東アジア諸地域で民族運動が展開されましたが、これらの一連の動きの背景には、東京留学生たちの民族を超えた連帯がありました。1915年の対華21カ条の要求以降、朝鮮人留学生と中国人留学生のつながりは緊密になり、さらにキリスト者との交流は出版活動を活発化させました。また青年たちのネットワークは、日本にとどまることなく、上海にも広がっていました。東京留学生たちの活動やネットワークに注目しながら、当時の時代状況を明らかにし、2・8独立運動の意義を東アジア規模で論議することをめざしています。

〈プログラム〉

◆開会の辞 13:00~13:15 李成市館長  

◆基調講演 13:15~13:55 
  2・8独立宣言の重層性 - 3・1独立運動の「導火線」を超えて
   小野容照(九州大学)

◆テーマ講演 13:55~15:10 (各25分)
 2・8独立宣言がもたらしたもの - 留学生と総督府/日本社会の両方において-
   裵姈美(べ・ヨンミ、大阪大学)

 3・1独立運動とキリスト教 ― 何が「キリスト教」的なのか?
  
 松谷基和(東北学院大学)  
 
  第一次世界大戦後の反帝国主義・反植民地統治運動と台湾人留学生
   
紀旭峰(キ・キョクホウ、早稲田大学)

◆総合討論 15:30~17:00
  司 会  李成市(当館館長、早稲田大学教授)
  コメント 小野寺史郎(埼玉大学)  鄭栄桓(明治学院大学)

 

 



在日韓人歴史資料館第16回企画展 特別企画
「朴慶植没後20周年記念シンポジウム」

日 時: 2018年  2月  10日(土) 13時~17時30分 
会 場: 在日韓人歴史資料館(韓国中央会館8階ホール)
参加費:1,000円(会員800円、学生500円) *事前申込制
主 催:在日韓人歴史資料館









あいさつ   13:00~13:20
  李成市館長_在日同胞社会における朴慶植、その業績の意味

テーマ講演 13:20~15:20
1. 朴慶植先生に学んで 
  樋口雄一 (在日朝鮮人運動史研究会会員)

2.同時代史研究としての朴慶植・ 戦後在日朝鮮人史研究
  小林知子 (福岡教育大学教授)

3.朴慶植先生の在日朝鮮人運動史研究の意義
  水野直樹 (京都大学名誉教授)

4.韓国における朴慶植研究の影響、在日朝鮮人史研究の動向
  金廣烈 (光云大学校教授)

総合討論  朴慶植没後20年、いま朴慶植を語る 15:40~17:30
  司 会   李成市(在日韓人歴史資料館館長、早稲田大学教授)
  コメント   文京洙(立命館大学教授) 河かおる(滋賀県立大学准教授)

 

 


 

在日韓人歴史資料館土曜セミナー100回記念・開館11周年記念シンポジウム
「在日韓人歴史資料館のいま、そしてこれから

日 時:2016年12月3日(土) 13時~18時
会 場:在日韓人歴史資料館(韓国中央会館8階ホール)
参加費:無料(事前申込制)
主 催:在日韓人歴史資料館
後 援:在外同胞財団、在日本大韓民国民団




 

 

 

◆祝賀あいさつ 13:00~13:20
呉公太・韓国民団中央本部団長、金容吉・駐日本国大韓民国大使館総領事

◆基調講演 13:20~14:20
「記憶の場」としての在日韓人歴史資料館の可能性と課題
君塚仁彦 (東京学芸大学教授)

◆報 告 14:30~16:30(各30分)
1.韓国近現代史と在日同胞-東アジア観点から見た記憶の‘現在
   鄭在貞 (ソウル市立大学教授)

2. 博物館における歴史展示の可能性 -国立歴史民俗博物館における「在日」展示を事例として
   久留島浩 (国立歴史民俗博物館館長)

3. オーラルヒストリーとしての在日女性の歴史
   宋連玉 (青山学院大学名誉教授)

4. 資料館展示の今後について考える-在日の歴史に煌く人々の記憶
   朴 一 (当館理事、大阪市立大学教授)

◆総合討論  在日韓人資料館のいま、そしてこれから 16:45~18:00
 司   会 : 宋連玉(青山学院大学名誉教授)
 パネリスト : 鄭在貞  久留島浩  朴一  君塚仁彦  姜允模(在外同胞財団派遣駐在官)

 

 


 

企画展記念 韓日学術会議

日本における韓国独立運動と日本人

日 時:2016年9月29日(木) 13時~18時 
場 所:在日本韓国YMCAアジア青少年センター 9階国際ホール
入 場:無 料(定員100名)
主 催:独立紀念館
後 援:在日韓人歴史資料館・日本植民地教育史研究会

植民地時代、日本で行われた韓国独立運動とこれを支援した日本人を通して、韓日両国の友好関係の今後を考える。

 

 


◆プログラム

13:00~13:20 開会の辞

13:20~13:50 第一主題  2・8独立運動と吉野作造
               発 表:裵姈美(べ・ヨンミ, 立命館大学コリア研究センター専任研究員)

13:50~14:20 第二主題  ≪Japan Advertiser≫の韓国独立運動報道とその影響
               発 表:洪善杓(ホン・ソンピョ、韓国独立運動し研究所責任研究委員)

14:20~14:50 第三主題  日本における韓国独立運動と日本人弁護士の活動
               発 表:小野容照(京都大学人文科学研究所助教)

休憩(10分)

15:00~15:30 第四主題  大原社会問題研究所と在日韓人の社会運動
               発 表:金慶南(キム・キョンナム、
                       慶北大学教授・法政大学大原社会問題研究所客員研究員

15:30~16:00 第五主題  1930年代の日本における韓国独立運動と日本人
               発 表:尹素英(ユン・ソヨン、韓国独立運動史研究所研究委員)

休憩(10分)

16:10~17:50  総合討論 
          司   会:李明花(イ・ミョンファ、韓国独立運動史研究所首席研究委員)
          パネリスト:佐野通夫(こども教育宝仙大学)、鄭祐宗(チョン・ウジョン、大谷大学)、
                長田彰文(上智大学)、李明花(韓国独立運動史研究所)、 
                金周溶(キム・ジュヨン、韓国独立運動史研究所)  

         
▲お問合せ 在日韓人歴史資料館 03-3457-1088    独立紀念館韓国独立運動史研究所 82-41-560-0414


第二回歴史映像シンポジウム「映画で語る韓日関係の深層」

2010年6月19日(土)10:30~18:30 韓国文化院ハンマダンホール
韓国の東北亜歴史財団との共同開催。「韓国併合」100年を迎え韓日の歴史研究者と映画関係者が、映画を通して韓日関係の過去と現在を語り合う。
◇上映作品
 ①「愛と誓ひ」(1945年5月、監督:今井正、チェ・インギュ)
 ②「ホタル」(2001年、監督:降旗康男)
 ③「愛の黙示録」(1995年、監督:キム:スヨン)
◇発表
 ①「映画で見る韓日関係の葛藤と和解」(キム・ジョンウォン)
 ②「国策映画に描かれた内鮮一体」(内海愛子)
◇パネルディスカッション(呉徳洙、前田憲二、高柳俊男、ナム・サング)



大阪シンポジウム「在日コリアンの未来予想図」

2010年10月16日(土)13:30~17:00 大阪国際会議場
在日韓人歴史資料館開設5周年を記念して開催。強制的な「韓国併合」100年を機に現時点での日本社会と在日コリアン社会を見つめ、今後の共生社会を築くにはどのような課題があるのか、在日コリアンの未来はどうなるのかを考える。
◇講演「在日コリアンの未来予想図」(講師:朴一)
◇パネルディスカッション(白眞勲、金宣吉、李美葉、鄭炳采、伊地知紀子)

 

 

 



東京シンポジウム「韓日歴史認識の違い」

2010年11月13日(土)13:00~18:00 在日本韓国YMCAスペースワイホール
在日韓人歴史資料館開設5周年を記念して大阪に続いて開催。日本による植民地支配から解放を迎え65年、今なお韓日の歴史認識には大きな溝がある。強制的な「韓国併合」100年を機に現時点での韓日歴史認識の違いを見つめるとともに、今後の課題が何かを考える。
◇講演①「古代日韓関係史に見る植民地史観とその克服」(講師:李成市)
     ②「司馬遼太郎史観批判-坂の下はどしゃぶりだった」(講師:姜徳相)
          ③「韓国併合条約強制の実像」(講師:イ・テジン)
          ④「植民地下朝鮮における徴兵制度」(講師:宮田節子)
◇総合討論(司会:愼蒼宇)

 



第三回歴史映像シンポジウム「映画で語る韓日関係の深層Ⅱ-同化政策と創氏改名」

2011年6月11日(土)10:15~17:30 韓国文化院ハンマダンホール
東北亜歴史財団との共同開催。植民地時代、日本による同化政策と創氏改名に焦点を当て、今なお残る歴史認識の違いと韓日関係の課題を語り合う。
◇上映作品
 ①「族譜(チョッポ)」(1978年、監督:イム・グォンテク)
 ②「望楼の決死隊」(1943年、監督:今井正)
◇発表
 ①「映画『族譜』と創氏改名の真実」(水野直樹)
 ②「日本の植民地支配と挫折の視線」(キム・ジョンウォン)
 ③「植民地時代のヒューマニズム」(佐藤千広)
 ④「プロパガンダ映画に描かれた朝鮮民衆と“流言飛語”の中の朝鮮民衆」(ナム・サング)