■土曜セミナー講演録■
〈朝鮮近現代史から日本を問うII〉を
発行しました!
(2018年11月)

1. 近代日本人のアジア観
- 津田左右吉の中国・韓国観を中心に -
李成市(早稲田大学)
2.東アジアの地域共同体構想をあらためて考える
~ 安重根の「東洋平和論」を手がかりに ~
小川原宏幸(同志社大学)
3.帝国日本の植民地支配と韓国鉄道
鄭在貞(ソウル市立大学)
4.なぜ在日朝鮮人一世たちは文字が読めなかったのか
- ジェンダーの視点からみる植民地教育 -

金富子(東京外国語大学)
5.在日朝鮮人と治安維持法
水野直樹(京都大学名誉教授)

*定価1,000円(税込)、当館にて絶賛発売中!

 

■2・8独立宣言、3・1独立運動■
100周年記念シンポジウム

東アジアにおける2・8独立宣言の意義



2019年2月2日(土) 13時~17時

会 場:在日韓人歴史資料館(韓国中央会館8F)
参加費:1,000円(会員800円、学生500円)
*事前申込制(定員100名)

1919年2月8日に東京YMCAで朝鮮人留学生たちが独立宣言を行ってから100年を迎えようとしています。この宣言はほどなくして朝鮮にも伝えられ、3・1独立運動に受け継がれることになりました。さらには、中国では5・4運動が展開され、東アジア諸地域で民族運動が展開されましたが、これらの一連の動きの背景には、東京留学生たちの民族を超えた連帯がありました。1915年の対華21カ条の要求以降、朝鮮人留学生と中国人留学生のつながりは緊密になり、さらにキリスト者との交流は出版活動を活発化させました。また青年たちのネットワークは、日本にとどまることなく、上海にも広がっていました。
東京留学生たちの活動やネットワークに注目しながら、当時の時代状況を明らかにし、2・8独立運動の意義を東アジア規模で論議することをめざしています。

〈プログラム〉

◆開会の辞  13:00~13:15 李成市館長(早稲田大学)  

基調講演  13:15~13:55 小野容照(九州大学)

◆テーマ講演 13:55~15:10 (各25分)
  松谷基和(東北学院大学)
  裵姈美(べ・ヨンミ、大阪大学)
  紀旭峰(キ・キョクホウ、早稲田大学)

◆総合討論 15:30~17:00
司  会 李成市(当館館長、早稲田大学教授)
コメント  鄭栄桓(明治学院大学)  小野寺史郎(埼玉大学)

*上記プログラムは変更する場合がございます。予めご了承ください。

【重要】閉館時間変更のお知らせ
2017年6月1日より下記のとおり変更いたします。
変更前 10:00~18:00(入館は17:30)
変更後 10:00~17:30(入館は17時)
休館日の変更はございません。

土曜セミナーのご案内

■ 第114回土曜セミナー

日 時 : 2018年 12月 8日(土)14時~17時
場 所 :在日韓人歴史資料館セミナー室


第1部 特別上映会

KBS人物現代史

『朝鮮人強制連行を告発する-朴慶植』

入場:無料 *事前予約制
上映:14時~15時(60分)
制作:韓国放送公社(KBS)、2004年制作・放映
言語:韓国語、日本語字幕

字幕翻訳:在日韓人歴史資料館


第2部 土曜セミナー

テーマ : 聞き書きのなかの在日朝鮮人
-1960・70年代の朴慶植、 むくげの会、
古庄ゆき子らを中心に


講 師 : 大門正克(横浜国立大学教授)

時 間 :15時5分~17時


参加費:1,000円(会員800円、学生500円)


概略→

 

TEL : 03-3457-1088
FAX : 03-3454-4926
MAIL : info@j-koreans.org

写真で見る在日百年
 

家族の肖像



図録
図録
100年のあかし
100年のあかし


<講演録> 朝鮮近現代史から 日本を問う

図録

抗日・東学農民戦争、隠蔽された殲滅作戦
― 日清戦争120周年にあたって― (井上勝生)

明成皇后殺害について (金文子)

司馬遼太郎の朝鮮観・『坂の上の雲』に思う (中塚明)

日韓関係からみた関東大震災朝鮮人虐殺
― 一国史を超えて― (姜徳相)

「戦争」の視点から日本と朝鮮半島の関係を考える
(愼蒼宇)