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33周忌記念誌『呉林俊』
呉林俊33周忌実行委員会編
当館価格 ¥1,000(税サービス)、会員¥945
詩人、画家、評論家の呉林俊(オ・イムジュン)の33回忌記念誌です。呉林俊19才の時、日本兵として徴兵、解放後は朝鮮学校教師を経て美術と詩の創作に専念。心筋梗塞により48才で急逝した呉林俊を偲んで2005年に夫人の福岡美枝さんが発行しました。在日社会では伝説的な人物である「黒い背広しか着なかった」呉林俊の詩、油絵、知人たちの追想などを通して在日朝鮮人の生きざまと素顔を知ることができます。
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愛するとき奇跡は創られる
−「在日三代史」 語り・宋富子−
三一書房
高麗博物館の館長を務める在日二世の著者が、両親と自身、わが子にいたる三代の生き様を語った一冊。中学卒業後は職を転々とし、「帰化」こそが救いだと思いつめた日々もあった。その著者が多くの人々との出会いから民族と人権に目覚め、現在は「高麗博物館は私の命です」と、情熱とエネルギーを注いでいる。 |
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海をわたった家族 そして、遙かなる祖国よ
安順伊(著)
碧天舎
8歳で渡日し、60歳を過ぎてから通った文化センターのエッセイ教室で生まれた書。炭鉱での落盤事故や、千葉県茂原市の飛行場での飯場生活など、貧乏にも差別にも負けない強さと知恵の数々が綴られている。第4回「私の物語・日本自分史大賞」入選作品。 |
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アボジの履歴書 金乙星(著)
神戸学生青年センター
朝連の活動家だった著者の半生を綴った書。17歳で徴兵され中国戦線へ。解放後は朝連の活動に取り組み、朝連解散後に北へ密航する。しかし家族に会いたい一心で中国へ脱出、日本への再入国を果たす。激動の時代を生き抜いた著者が子どもたちに向けたアボジ(父)としての言葉が温かい。 |